1．待合ロビー
本物の木を壁材に。床はカーペットを使用。天井を一部高くし、照明の明るさに配慮。落ち着いて寛げる空間になるよう工夫。

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2．受付・会計
処方箋を提出するところ。投薬後の会計も。やさしい印象の木のカウンターで、荷物置き場も設置。

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3．投薬ブース
患者さまの薬歴を、各ブースに設置のPCで確認しながら服薬指導を行う。ブースの仕切りは視野選択ガラスを使用。

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4．総合受付案内表示モニター
入口正面に、大型プラズマテレビを2台設置。1台は総合受付案内表示モニターとして、1台は自然や癒し系番組を。

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5．投薬ブース個別番号表示
投薬ブース上部にも、呼出し番号が表示される。どのブースで薬を受け取ればよいかわかりやすくなっている。

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6．OTC商品コーナー
一般医薬品も約500種の品揃え。サプリメントやのど飴など、通常の調剤薬局ではちょっと扱っていないような商品も充実。

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7．最終監査仕分けシステム
処方箋と、調剤された薬に間違いがないか、ここで照合。過去の薬歴、他薬局からの処方薬との飲み合わせもチェック。

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8．ヒート剤ピッキングエリア
様々な薬剤をここでピッキング。他薬や規格違いなど、薬品の取り間違いを防止。

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9．散薬エリア
散薬を調剤。受付から転送される処方箋データと、調剤薬の種類、量、患者さまとの一致を自動的にチェック。

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10．錠剤エリア
材質の特性や製造時期によって、性質の異なる錠剤を仕分けた錠剤棚。スライドキャビネット式で収納効率も保管も◎。

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11．水剤・外用剤エリア
軟膏やクリーム、湿布、目薬などの外用剤、消毒剤などの外用液剤、シロップや吸入液などの内用水剤を調剤。

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12．薬袋印字エリア
薬品の画像・情報を記載した薬剤情報シート、薬袋などを印字。薬袋に貼るラベルも。

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13．製剤室
無菌製剤設備のクリーンベンチなどを設置。外用薬（主に火傷の薬）、消毒薬や殺菌剤などをつくる部屋。

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14．DIルーム
在宅訪問服薬指導に出掛ける前のスタッフ準備室。1週間のスケジュールが曜日別に掲示。患者さま情報なども一目でわかるように。

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15．事務室
ひまわり薬局の本部。総務、経理がある。患者向け介護医療用品の直接販売（申請認可済）や、保険請求書発行、労災への対応業務も。

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16．スタッフルーム
PC配備で、薬剤師の勉強部屋、休憩室として使用。男性のロッカーはこの部屋に。

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17．休憩カンファレンス
畳の敷かれた、給湯スペースのある休憩室。主に女性スタッフが使用。女性のロッカーはこの部屋に。

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